サッカーで紡ぐ歴史

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1999年Jリーグチャンピオンシップ第2戦 清水エスパルスvsジュビロ磐田~スタジアムの雰囲気~

突然ですが、次に紹介する動画は1999年Jリーグチャンピオンシップ第2戦

清水エスパルスvsジュビロ磐田です。

 

イヤホンで聞きながら見ることをお勧めします。

 


(清水 vs 磐田)Jクロニクルベスト:ベストマッチ

 

ご覧になっていただけましたでしょうか??

 

箇条書きで簡単に試合を振り返ります。

 

▣前半 

・アレックスがいきなりキレキレですね。

・西澤痛恨のミス。中山にボールを奪われ、服部に決められます(西澤も中山も後にコンサに来ますね)。

・アレックス退場。

・直後に澤登がFKを直接決める。決めた後に西澤に何か言葉をかけてますね。おそらく何か”アツい言葉”を言ったんでしょうね!スポーツのこういうシーン私は凄く好きです!

後半

・中山のゴールはオフサイド。悔しがり方から気迫が伝わりますね。

・ファビーニョ選手投入。その後は一進一退の攻防・・

延長戦

・ファビーニョのVゴール!大榎のアウトサイドパスに痺れますね~。

 PK戦

・澤登がキーパーの逆を突く。めちゃくちゃクールです。

・ファビーニョが外し、磐田の勝利。

 

 

なぜこの試合をブログで紹介したかといいますと、単純に試合内容が面白いというのもありますが、これはあくまでもハイライトであり、私も残念ながらこの試合をフルで見たことがありません。

 

私が注目したいのは、この動画から感じ取れる「スタジアムの雰囲気や緊張感」です。

 

この試合は1999年シーズンのチャンピオンシップ第2戦です。

第1戦は磐田が延長Vゴールで勝利しています。こちらも好試合です。

 

チャンピオンシップでダービーマッチという静岡のサッカーファンにとっては最高のシチュエーション。両チームサポーターにとって、試合は戦争だったかもしれません。

 

入場前の選手の表情からも緊張感が伺えます 。

キックオフ前には「勝利への歌」というチャントが流れている中、選手たちが円陣を組んでます。この時の選手たちの表情がまたいいですねー。久保山選手には笑顔もあります。

 

試合中もチャンスシーンのたびに、選手・観客・ベンチの緊張感が伝わってきます。 

 

注目したいのは、ファビーニョが右サイドを突破し、久保山選手がポストに当てるシーンとファビーニョがゴールを決める直前のシーン。

普段座っている指定席の観客が興奮して立ち上がってますね。

チャンスシーンで立ち上がるというのは、海外では当たり前ですが、日本ではなかなか見られない光景です。

 

そしてVゴール

 

まるで優勝したかのような盛り上がり。最高です。

 

試合中に女性の声で「ここ日本平だよ!頑張れー!」といった叫び声が2回ほど聞こえますが、清水にとっては絶対に負けられない戦いがここにはあったのです。

 

この試合は様々な要素が重なることで最高の雰囲気が作られたのです。

もし当時観戦した方がこの記事を読んでいましたら、是非当時の感想をコメントにいただければと思います!

 

Jリーグでこうした試合がもっと増えてほしいですね。

 

 

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